吉永有里(edomacho)
S59年５月５日生まれ。福岡県出身。九州産業大学卒。
現在、兄妹ユニット『 STUDIO EDOMACHO 』として活動中。事務所と併設して『 Cafe Edomacho 』も07／03／28 より営業中。 福岡では、アートスペース貘、アトリエ3号倉庫、博多デイトス、小倉アミュプラザなどでの個展の他、JUNYA TASHIRO 2007〜2008年秋冬の東京コレクション向けDMイラストレーション、アジアクイアフィルムフェスティバルでのメインビジュアル担当、福岡のクリエーター雑誌「NO!」の表紙イラストと、数々の活動を行ってきている。
東京でも、Malpu Design、エスキス表参道での個展の他、「魔女会」美術担当としての活動も行っている。
2010年より東京へ上京し、新たな活動の場を広げている。

EMMYZ
Emmy'z Funny Collection(エミーズファニーコレクション)は福岡で活動するアーティストグループです。
たとえば・・・一本の線を書いてみてください。
その線は、あなたが生きてきて、その瞬間に残した、あなたにしかできない、たった一つの芸術です。
あなたが生きたという、証しです。たった一本の線ですら、点ですら、美しい、素晴らしい。
そんな想いを伝えたくて、活動しています。

Yu-Ka Tashiro
TV番組制作ディレクターとして、活動する傍ら、VJとしても活動を開始。 デジタル、CGテイストな作品が多いVjの世界においてアナログとデジタルを融合した温かみのある映像を発信し、フロアにストーリー性を感じさせる手法が特徴となっている。
また、クエンティンタランティーノ監督のKILL BILLの日本向けプロモーション映像の制作をはじめ、日本だけでなく世界中を飛び回る人気制作ディレクターとして多忙な日々を送る。

Shota (EMMY'Z Funny Collection / color's graphic design）
2000年、映像デザインユニット「VOLUME」に加入。クラブ・カフェ・ライブ・各種イベント等でVJ活動を開始。当時の福岡ではVJカルチャーの少ないなか、数多くのイベントに参加し現在のクラブVJの発展に貢献。
BPMに合わせたリズミカルな映像を駆使し、常に音との融合を重視したスタイルを得意とする。
2006年ソロユニット「colore's graphics design」開始。活動の場をテレビに変え現在では映像・美術で活躍中。